2017’s Stool Designed by Fumihiko Maki ( Maki and Associates ) for Japanese Sword Museum
日本を代表する建築家・槇文彦(1928-2024 / Maki and Associates / 槇総合計画事務所 )によるスツールです。2017年に東京都墨田区の刀剣博物館(2018年開館)を設計した際に槇文彦がデザインした作品。刀剣博物館の壁面、ヴォールド屋根のフォルムを踏襲した筒型の美しい造形。脚の意匠からは建築におけるピロティを彷彿とさせます。ステンレス製のため重量感もあります。大変貴重なもので、非売品のため市場に出てくる機会は大変稀かと思います。贅沢な体験ができます。建築を愛好される方やコレクターの方にお薦め致します。
Size
座面径40.2cm
高さ41cm
状態 : 経年による小傷箇所などあり。ユーズド品に理解ある方の購入をお願いします。
アート、建築などジャンルから希少性の高い古書を中心に300冊ほど出品しています。
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